自身はまったく興味がないにもかかわらず、健気に私の磯乞食についてくる相棒(現・夫)。
現在も変わらずついてきます。
自分は拾い物に興味がないため海に着いてもやることがない。
なので座れるところを探して腰をかけ、私が戻ってくるまでボーっと遠い目でたそがれているなど、海までの運転以外にとりたててこれといった働きをしないのがデフォルト。
ですが、たま~に
いい仕事をすることがあります。
今回もいい仕事、しました。
丸薬びん完体。しかも青。こんなん私も拾ったことないのに。
くっそ~無欲の勝利ってのはこういうことをいうのか。
いいもの持って帰ってきたらその都度なにかごほうびをあげるとかすれば、ごほうび目当てにPの小瓶とか変わり種ニッキ水びんとか拾ってきたりして。
ごほうびか。
(・∀・)ウヒヒ。
南房総の海岸にて、
カメ越しの初対面からちょうど1週間。
長年の相棒のカメの背中から離れ、横浜を経由して我が家にやってきました。
1週間ぶりの、カメフジツボとの再会です。
彼らはチャック付きポリ袋に3つまとめて入れられ、プチプチにくるまれて来ました。
プチプチがかさばって我が家の郵便受けに入れづらかったようで、郵便屋さんが無理やりギュウギュウと押し込んでてちょっとヒヤヒヤしましたが、開けてみたら無傷でした。
よかった。
来たときは砂まみれで、おまけに宿主のウミガメの甲羅の欠片なんぞも一緒にくっついてきてました。
絶賛中身入りで全体が黄色っぽく、ネトネトに湿っているのが見ただけで分かる。
チャックを開けたら鼻腔破壊必至だろうということも、チャックを開けてみなくても分かる。
だけど私はやらなくてはならない。
カメフジツボの清潔保持のために。
私とカメフジツボとの末永い共存のために。
やらなくてはいけないのだ。
私はこのカメフジツボ達をとても愛している。
ずっとずっと欲しかったのだ。
念願かなってやっと我が家にやってきたのだ。
こんなニオイぐらい、中身ぐらい、宿主の欠片ぐらいどうってことない。
でもコワイ。
キモイ。
クサイ。
。゚(゚´Д`゚)゚。
しかし。
それでも私は闘った。
そして勝った。
あんなにネロネロだったのに。
あんなにエグイにおいをさせてたのに。
こんなに美人さんになったよ。
私の努力は報われた。
ようこそ千葉へ。早速近所の100キンに行って、それっぽい入れ物を購入してきて入れてあげました。
そしてものぐさな私にしては珍しく、標本ラベルなんてものも作ってみました。

なんかフタの隙間からかすかに珍味のようなニオイがするんだけど(゚ε゚)キニシナイ!!
忘れた頃にはニオイも弱まってるだろうと淡い期待を抱きつつ〆。
私の中ではアオイガイといえば日本海側というイメージがあります。
が。
ここ千葉県でもアオイガイを拾うことができます。
ごくごく稀ですが。
左が今回拾ったアオイガイ。右は数年前に拾ったタコブネです。だけどこちらで拾えるのはたいていこのサイズ。
4センチくらいでしょうか。
しかも上の方が大きく割れています。
私は千葉の海岸でアオイガイを見るのはこれで4回目ですが、完体のものを拾えたことは一度もありません
。
同じ仲間のタコブネは完体で見つかるのですが…同じタコの殻でも、タコブネよりも脆いように感じます。
やはり大きな完体は日本海側の専売特許なのでしょうか。
小さくてもいいので、や、大きいにこしたことはありませんが。
一度でいいので完体のアオイガイを拾ってみたいものです。
これはベーゴマ型のペロペロ容器です。
ちなみにガラス製です。

「ペロペロ」とは昔の子供向けの砂糖菓子のことです。
この容器の凹んだ部分に砂糖菓子が詰まっていて、それを子供がペロペロとなめて食べたのでそう呼ばれているようです。
あ。
「子供が」と書きましたが、別に大人が食べてもいいんですよ?もちろん。
このペロペロ容器、ベーゴマ型の他にもカップ型やトラック型などがあります。
食べ終わったガラス容器をままごと道具やベーゴマとして遊ぶことも出来る、とてもエコロジックなお菓子なのですよ。
しかしいかんせんこのペロペロ容器。
安定性が悪くて、この状態のまま飾るのはちとあぶなっかしいですね。
なので置き方を変えてみた。(・∀・)ココヲポチットナ
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
先週、久々に夫同伴で海に行き、久々にウミガメのストランディングに出くわしました。
「うわ~」
「こえ~」
「きんも~」と大騒ぎする夫を尻目に甲羅に目をやると、見えるのはたくさんの白いツブツブ。
仰向けになって漂着しているので、背甲は縁の部分しか見えないのですが、縁の部分を軽く目視しただけでも7~8個のツブツブが確認できます。
ああ
なんてたくさんのカメフジツボ。(*´∀`*)ずっと欲しくて欲しくてたまらなかったものを目の前にして、俄然心が躍ります。
前に、カメフジツボではないのですが、ウミガメに付いていたフジツボを失敬してココにUPしたら、カメに付いてるものからも色々分かることがあるから勝手に持ってきちゃダメだよとご指摘をいただいたことがありました。
知らなかったこととはいえ、悪いことをしました。
だけど…。
こんなにたくさんあるんだもの、ひとつくらい失敬しちゃっても…。
バレなきゃも~まんたい、などと悪魔の誘いが。
必死で振り切り、しかるべき団体に連絡。
とりあえず2団体に同じ内容のメールを送ったら、2団体のうちの1団体が調査に行ってくれました。
迅速な対応に感謝です。
件のウミガメは
こちら。
後日、もうひとつの団体から「今回は調査には行きません。死体はあなたの好きにしてくれて結構です」といった内容の返信がありました。
まあ、この団体は本部?が遠方にあるようなので仕方ないでしょうかね。
でも、あのカメフジツボ。
ずっと欲しかったんだもの。
あきらめるなんて出来ない!!
あんなにたくさんあったんだもの、調査が終わったあとでいいので分けてもらえるか聞いてみる価値はあるかも。
というわけで、ダメモトで少し分けてもらえないか頼んでみました。
そしたらあっさり了承してくださいました。
やった~~~~~!!ヽ(´▽`)ノ
聞いてみるものですね。
本部のある横浜まではちょっと行かれそうもないので、送ってもらうことにしました。
早く来ないかな~楽しみ!
届いたらこちらに写真あげますね。^^
このカメの写真は自分でも撮ってあって、せっかくなのでここに付けて置きますね。
ただ、比較的フレッシュな状態とはいえ死体の写真ですので、グロ注意、自己責任で見たい方だけどうぞ。
ここからどうぞ。

↑
これはおなじみ、大学目薬のコルク栓タイプです。

後ろにある会社名のエンボス文字は、「参天堂薬房」バージョンと「参天堂」バージョンがあります。
これは「参天堂薬房」。
参天堂薬房の方には、底に「田」のエンボスがあるのですが、これって田口参天堂の田だったのですね。
で。
最近拾った大学目薬のびんですが。
なんかちょっと違う。

これ、「目」が「眼」なんです。
大学眼薬。
初めて見ました。
ちなみに。
裏は「参天堂薬房」で、底にはマルの中に「田」です。
調べてみたら、昔の広告が見つかりました。
それがこれなんですけどね。
↓

中国語ですかね。
読めません。
でも、このイラストの雰囲気に文中の「上海」の文字。
もしかしたらこの大学目薬、中国に輸出していたものなのでしょうか?
それ以外に思いつかないんたけど。
蒼のお祭りから2週間が経過。
そろそろ自然の力で蒼の中身がきれいさっぱり抜けた頃かな~なんて思い(他力本願)、前に拾いきれなかった分を根こそぎ拾い上げてやろうと欲丸出しで海に繰り出した。
どんよりと灰色な海。
もちろん誰もいない。
しばらく歩いてみる。
先日あんなにボロボロ落ちていたのに、小さなものやボロボロになったカスみたいなものばかりで蒼御一行様は跡形もない。
段々疲れてきたうえに、トイレに行きたくなってきたので、早々に戻ることにした。
トイレがかなり切羽詰まった状況のため、帰りは歩みが早い早い。(爆)
歩いていると、気になるスポットがあった。
足を止める。

膀胱はもうのっぴきならない状態なのだけれど足を止める。
気になるスポットにしゃがみ込む。
腹圧がかかり、更に膀胱ドッカンドッカン。
顔面蒼白。
脂汗ダラダラ。
でもしゃがまずにはいられないジレンマ。

2/3くらい砂に埋まっているけど、これ…。
絶対アレだよなぁ。
砂に埋まったそれを指でほじくりだしてみる。

やはりそうであった。
これを見た瞬間、あれだけ猛烈な尿意はどこへやら。
現金なものである。
帰宅して洗ってあげたら、キレイなモダマの御姿が。

千葉県へようこそ。
皆様、ご無沙汰しておりました。
久々の更新になります。
今までは仕事が忙しくて更新がままなりませんでしたが、結婚を機に退職し、現在は専業主婦なぞをしております。
なので今後はもう少し更新できるかと思いますので、めげずに今後とも見に来ていただけましたら嬉しいです。(・∀・)
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先々週の水曜日(9/7のお話です)、夫の帰りが遅いということだったので、これはチャンスとばかりにひとり、高速をひた走り九十九里の海に繰り出しました。
最近はたいてい夫同伴で海に行くので、久々に一人の海はちょっと寂しかったり。
前まではずっと一人だったのにね。
台風一過の九十九里での収穫はこんな感じ。

シロツブ?ハスノミカズラ?
調べてみたらこれはシロツブのようです。
分布は八重山諸島以南?
ちなみに私はコロンとしたこのタネがけっこう好きです。
たくさん拾いたいんだけど、それがなかなか…。
沖縄とかならともかく、こちらではあんまり拾えないです。

ワニグチモダマ。
分布は太平洋熱帯域。
無地のものやもっとアニマルチックなまだらのものもありますが、これは控えめなまだら模様。
実はこれ、初めてゲットしたものです。

ルリガイ、ヒメルリガイ、アサガオガイ。
3種混じっています。
分布は世界の温帯、熱帯域。
青い貝。きれいでしょ?
これは自然の色です。
塗ったりとかはしてません。
あとは、これ。

トグロコウイカ。
分布は熱帯太平洋、大西洋。
国内での漂着例、少ないです。
漂着物としてはかなりレアな方です。
もちろん私も自力ゲットしたのは初めてです。
このトグロコウイカ。
学名がSpirula spirula。
すぴるらすぴるら。
なんか可愛い。
すぴるらすぴるら
(*´∀`*)ポワワ
久々に骨董市に行ってきました。
いつもの業者のおじさんに結婚の報告をしたら、お祝いと言ってこの子をいただきました。

高さ7センチくらいの、可愛い子です。

この子は日本ビクターのロゴになっている犬ですよね。
帰宅して調べてみたら、この子に「ニッパー」という
名前があるということを、昨日初めて知りました…。
_| ̄|○ ガク
お久しぶりでございます。
こちらもぼちぼち更新していきます。
さて。
今年に入って拾ったガラスの石蹴り。
乳白色の不透明なものを拾ったのも初めてですが、この模様に惚れました。

縦に一言「ホームラン」。
それ以上でもそれ以下でもありません。
手書きと思われる字があまり上手じゃないところも、この潔さも大好きです。
これも野球ものですね。
私も相棒も野球(を見るの)が好きなので、これもお気に入りの逸品ケースに入れて大事にします。
それにしても、石蹴りの模様は本当に種類が豊富ですね。
ぺったりしてるので場所もとらないし、コレクションのしがいがあります。